
居酒屋メニューに「ノンアル」がなくても大丈夫。元プロが教えるスマートな代用注文術
|著者: hik
4月1日、歓迎会の波を乗り切るために
今日から新年度。
入社式を終え、夜には歓迎会が控えている方も多いでしょう。
「お酒が飲めないけれど、場を白けさせたくない」
「ノンアルコールビール以外に何かないかな?」
と不安に思っている新社会人の皆さん、安心してください。
居酒屋のメニューを少し「プロの目」で眺めるだけで、選択肢は一気に広がります。
メニューの「カクテル名」に隠されたヒント
居酒屋のメニューに「ノンアルコール」の項目が少なくても、カクテルのページを見てみてください。
- ファジーネーブル(ピーチリキュール + オレンジジュース)
- ソルティードッグ(ウォッカ + グレープフルーツジュース)
- カシスウーロン(カシスリキュール + 烏龍茶)
カクテルが存在するということは、その「割り材」であるジュースや茶類は、必ず厨房にストックされているということです。
「これ、単品でいただけますか?」の魔法
メニューに「オレンジジュース」と書かれていなくても、カクテルがあるなら在庫はあります。
店員さんに「カクテル用のオレンジジュースを、単品でいただけますか?」と聞けば、大抵の場合は快く出してもらえます。
居酒屋に潜んでいる主な選択肢
- フルーツ系:
オレンジ、グレープフルーツ、アップル、トマト - お茶系:
烏龍茶、緑茶、ほうじ茶(温かいものも可能な場合が多いです) - 炭酸系:
コーラ、ジンジャエール、セブンアップ(またはサイダー)

ジンジャエールの「甘口・辛口」にこだわる
もし居酒屋に「モスコミュール」があるなら、そこにはジンジャエールがあります。
最近ではこだわりのあるお店も増えており、本格的な辛口ジンジャエールが置いてあることも。
これにライムを一絞り(これもカクテル用にあるはずです)してもらえば、それだけで立派な「サラトガ・クーラー」というノンアルコールカクテルになります。
結びに:飲み物は「コミュニケーションのツール」
何を飲むかよりも、その場でどう過ごすかが大切です。
「お酒は飲めませんが、このジンジャエールが大好きなんです」
と一言添えるだけで、場は和みます。
メニューの表面だけにとらわれず、裏側にある選択肢をスマートに引き出す。
そんな「大人の注文術」を武器に、新しい環境での第一歩を楽しんでください。
